何気にネットを繋げると。。。
いきなりこれが目に入った。。。
ネット記事 転記開始
<民進党>新代表に蓮舫氏 1回目投票で決定
民進党代表選が15日投開票され、蓮舫代表代行(48)が503ポイントと1回目の投票で、過半数を獲得し、新代表に選出された。女性の代表就任は初めて。前原誠司元外相(54)は230ポイント、玉木雄一郎国対副委員長(47)は116ポイントだった。
「必ず立て直す」 蓮舫新代表のあいさつ詳細
6割近いポイントを獲得し、1回目の投票で民進党の新代表に選出された蓮舫氏。代表選の結果の発表直後、蓮舫新代表が東京都内での臨時党大会で述べたあいさつは以下の通り。
皆様方の選出により、新代表になりました蓮舫です。改めて党員・サポーターの皆様方、総支部長の皆様方、両院国会議員の皆様の思いに対して、この重責をしっかりと受け止めて、「必ず選んでいただける政党に立て直す先頭に立っていきたい」と改めてお誓いをさせていただきます。
先ほど(の最終演説で)言えなかった言葉から言いたいと思います。両候補を褒めたいと思います。前原誠司候補、ずっとまぶしく思っておりました。2005年の郵政解散で、惨敗をした我々の政党で、誰も(代表に)手を挙げなかったとき、真っ先に手を挙げて、まっすぐに政策を訴えたまぶしい背中を私はずっと見てきました。若い人が(代表選に)挑戦できる政党に入れたことを誇りに思ってきました。その前原さんと戦えたこと、本当にうれしかったです。学ばせてもらいました。
玉木さんは若いふりをしていますが、私と1歳しか違いません。大きく違うのは、天才です、秀才です。提案力がある。素直に聞き入れる力がある。こういう(国会議員の)期数が若い人も手を挙げる民進党であること……改めてこの3人で一緒に戦えたこと、代表選管のお骨折りで全国11カ所で、多くの党員サポーターの皆様方の前で公開討論会をして堂々と議論ができたことを、私は一生忘れません。3人そろって次の世代へ、人への投資、前原さんがおっしゃった「all for all」、政策も党も「all for all」、この考え方を踏襲させてください。
これから先、私たちが向かうべきは巨大与党です。大きな大きな与党と対峙(たいじ)する。人気の高い今の政権と向き合う。そして堂々と、批判ではなく提案、私たちの提案力、創造、国のあり方を持って、しっかりと戦って選択していただける政党にぜひ一緒にしていきたいと改めてお願いを申し上げます。
これからもいばらの道かもしれません。まだまだ険しい道かもしれません。それでも、登り続けて、登り続けて。私たちは我々が今、同じ思いを持っている国の政権をしっかり担っていきたいと改めて思います。みなさんの力を貸してください。みなさんの労力を貸してください。一緒になって民進党を立て直して、選んでいただける政党にするために、これからも一生懸命頑張って参りますので、どうぞよろしくお願いします。ありがとうございました。
ネット記事 転記終了
このおばちゃんには、いろいろ問題があるはずですが、そんなもん、すべてすっ飛ばしてしまいましたね。
調子をぶっこいて、新代表の挨拶ですか?!?
これを許す方も許す方です!!
代表選のやり直しや、延期などなどいろんな事を言っていましたが。。。。
結局、何事もなかったかのように終了しましたね。
まぁ、選ぶほうも選ぶほうですが、
選ばれる方も選ばれる方です。
本日を持って、「民進党新喜劇」は終焉です。
しばらく、ネタの仕込みで動けないでしょうから。
次回より、
「小池犯科帳」が面白くなりそうです。
お粗末!
いきなりこれが目に入った。。。
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<民進党>新代表に蓮舫氏 1回目投票で決定
民進党代表選が15日投開票され、蓮舫代表代行(48)が503ポイントと1回目の投票で、過半数を獲得し、新代表に選出された。女性の代表就任は初めて。前原誠司元外相(54)は230ポイント、玉木雄一郎国対副委員長(47)は116ポイントだった。
「必ず立て直す」 蓮舫新代表のあいさつ詳細
6割近いポイントを獲得し、1回目の投票で民進党の新代表に選出された蓮舫氏。代表選の結果の発表直後、蓮舫新代表が東京都内での臨時党大会で述べたあいさつは以下の通り。
皆様方の選出により、新代表になりました蓮舫です。改めて党員・サポーターの皆様方、総支部長の皆様方、両院国会議員の皆様の思いに対して、この重責をしっかりと受け止めて、「必ず選んでいただける政党に立て直す先頭に立っていきたい」と改めてお誓いをさせていただきます。
先ほど(の最終演説で)言えなかった言葉から言いたいと思います。両候補を褒めたいと思います。前原誠司候補、ずっとまぶしく思っておりました。2005年の郵政解散で、惨敗をした我々の政党で、誰も(代表に)手を挙げなかったとき、真っ先に手を挙げて、まっすぐに政策を訴えたまぶしい背中を私はずっと見てきました。若い人が(代表選に)挑戦できる政党に入れたことを誇りに思ってきました。その前原さんと戦えたこと、本当にうれしかったです。学ばせてもらいました。
玉木さんは若いふりをしていますが、私と1歳しか違いません。大きく違うのは、天才です、秀才です。提案力がある。素直に聞き入れる力がある。こういう(国会議員の)期数が若い人も手を挙げる民進党であること……改めてこの3人で一緒に戦えたこと、代表選管のお骨折りで全国11カ所で、多くの党員サポーターの皆様方の前で公開討論会をして堂々と議論ができたことを、私は一生忘れません。3人そろって次の世代へ、人への投資、前原さんがおっしゃった「all for all」、政策も党も「all for all」、この考え方を踏襲させてください。
これから先、私たちが向かうべきは巨大与党です。大きな大きな与党と対峙(たいじ)する。人気の高い今の政権と向き合う。そして堂々と、批判ではなく提案、私たちの提案力、創造、国のあり方を持って、しっかりと戦って選択していただける政党にぜひ一緒にしていきたいと改めてお願いを申し上げます。
これからもいばらの道かもしれません。まだまだ険しい道かもしれません。それでも、登り続けて、登り続けて。私たちは我々が今、同じ思いを持っている国の政権をしっかり担っていきたいと改めて思います。みなさんの力を貸してください。みなさんの労力を貸してください。一緒になって民進党を立て直して、選んでいただける政党にするために、これからも一生懸命頑張って参りますので、どうぞよろしくお願いします。ありがとうございました。
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このおばちゃんには、いろいろ問題があるはずですが、そんなもん、すべてすっ飛ばしてしまいましたね。
調子をぶっこいて、新代表の挨拶ですか?!?
これを許す方も許す方です!!
代表選のやり直しや、延期などなどいろんな事を言っていましたが。。。。
結局、何事もなかったかのように終了しましたね。
まぁ、選ぶほうも選ぶほうですが、
選ばれる方も選ばれる方です。
本日を持って、「民進党新喜劇」は終焉です。
しばらく、ネタの仕込みで動けないでしょうから。
次回より、
「小池犯科帳」が面白くなりそうです。
お粗末!